今年の6月1日より半月間、当社の村越匡芳ほか二名で、中国科学院昆明植物研究所の謝立山先生の御協力により雲南省奥地の植物探査に行って来ました。 この調査の目的は、園芸、造園植物として利用可能な新たな種を発掘し、日本に導入することです。 今回の調査地域は、19世紀から20世紀初めにかけて、欧米のプラントハンター達が歩いた道と重なり合います。 彼らが命がけで持ち帰った植物は、欧米の園芸界をより豊かにしました。 我々は、雲南省北西部、金沙江(長江)とメコン河の上流域を車で探査しました。