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北
海
道
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1.河東郡士幌町−
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広い面積に国内産、外国産北方系樹種を多量に栽培する生産地。
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ノルウェーカエデ、サトウカエデ、ベニカエデ、シナノキ、ハルニレ、オオヤマザクラ、ナナカマド、エゾマツ、ウラジロモミ、プンゲンストーヒーなど。
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東
北
地
方
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2.福島県石川町−
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東北地方の販売を重点に、国内産の在来種と新樹種(新品種)および外国産の落葉樹を主体に高木〜低木までを栽培する生産地。ビオトープ関連樹種も生産。
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ケヤキ、カエデ類、ナナカマド、カツラ、コブシ、ヒトツバタゴ、モクゲンジ、アセビ、ニシキギ、ヤマツツジ、レンゲツツジ、ミツバツツジやセイヨウシナノキなどやノールウェイカエデ、セイヨウトネリコ、ベニカエデなどの各品種。
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関
東
地
方
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3.群馬県
吾妻郡・北群馬郡−
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大径木の落葉樹を中心に栽培。標高差を利用した出荷期の調整と山取木の生産地。
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ケヤキ、サクラ、モミジ類、シナノキ、ヤマボウシ、ナツツバキ、モミ類、トウヒ類など。
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4.千葉県八街市−
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樹木全般の栽培。国内産、外国産の新樹種を栽培する総合的な生産地。
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グランドカバー類、コンテナ樹木類、シラカシ、ケヤキ、モミジ、サクラなどと多様な新樹種類。
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5.東京・埼玉−
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小金井市を中心として多摩西部と所沢・入間市において多種多様な樹木、新品種、用途開発。
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ハナミズキ類、マグノリア類、グラウンドカバーなど。
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